今月の運用成績 2021年3月 |特に可もなく不可もなく、日経平均株価のような横ばい推移|

資産運用
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⚠保有資産の推移を報告していますが、特定の銘柄を推奨するものではございません。

今月の結果

2021年3月31日現在の保有株は以下の通りとなっています。

また、2021年3月の保有資産総額の推移です。

今月は日経平均株価もボックスのようの動きを示していましたが、私の保有株も全体を通して見れば、ほぼ横ばいのような動きでした。決算発表が一服し、思惑もとくに示されなかったことから、この様な推移になったと考えます。

その他の外部環境でいうと、円安が結構進みましたので、海外事業を持つ企業にとっては有利な状況ですが、如何せん、海外の産業自体がまだコロナから復活できていないので、円安の恩恵に授かるのはもう少し時間がかかりそうです。

それでは、個別銘柄についてです。

リネットジャパンは、カンボジアの中央銀行が発行するデジタル通貨「バコン」の開発企業であるソラミツ社との協業の進捗が発表されるかもとされていましたが、特にそのような情報はありませんでした。

株価に対して好影響がありそうなトピックとしては、新株予約権の行使停止、つまり、ワラントの停止です。この対応により、2021年9月30日までは変に下がる可能性が低くなりました。

前回のワラントでは株価が低迷していたこともあり、資金の調達としては想定を下回っていると考えています。従って、今回はある程度、株価を上げてからの行使を考えていると思います。

実際の基盤事業であるリサイクル事業は、自治体との提携も人口カバー率が50%を超えているので、安泰ですし今後ももっと伸ばしていくと思います。特に、ITにはレアメタルは必須ですので、日本の都市鉱山を掲げるうえで必要なカードだと思うので、ほぼ国策です。

Aimingは、今月はオリジナルゲームのキャラバンストーリーズの話題が多かったと思います。個人的には任天堂Switchのプラットフォームで配信できたことは大きいと考えています。あとは、インフルエンサーが火をつけてくださればと、少し他力本願で考えています。あとは、アニメIPとのコラボも順調そうです。ここで、鬼滅の刃か呪術廻戦とのコラボが決まれば面白くなると思います。

受託案件になるそうですが、無職転生のスマホゲームも配信され始めました。しかし、現状ではそこまで大きな売り上げには繋がっていないようです。しかし、アニメもまだ序盤のようなので、盛り上がりはこれからと期待しています。

ミナトホールディングスは、パイオニアソフトを子会社化の発表がありました。同社の売上は16億2,400万円(2020年1月期)の規模なので、この分が純増になると思います。加えて、従業員が150人いるので、もっと効率的なシナジー効果が現れればと思います。

今期の決算はわかりませんが、発表通りであれば150億円でそこに16億で、その他の相乗効果を期待して売上200億円は目指せるかもしれません。

しかし、目標に掲げている500億円まではまだまだです。しかも、M&Aのみでの売上げ拡大は、中身が伴いにくいので、やはり、単純な事業拡大やシェア拡大が必要だと思います。

プレミアグループは、社員にコロナ手当9万円を支給を発表するなど、相変わらず社員にやさしい印象があります。これは社内統制を整えるためにも効果的だと思います。

また、女性・若手社員の積極的な管理職登用や、単身赴任 50%以上解消など、スゴク先進的な取り組みだと感じる施策が多く、企業としてとても好感が持てます。

加えて、シンクロ・フードと業務提携、キッチンカー事業へ参入するなど、アンゾフの成長マトリックスに基づく戦略が巧だなと感じています。

これは、未だ感染収束の見通しは立たず、固定店舗を持つことへのリスクが高まる中、初期費用・固定費が抑えられ、「密」を回避しやすいキッチンカーへの関心が高まっているとのことです。

さて、2021年4月はどのような月になるでしょうか。