大人の扁桃腺摘出手術の体験談【Part 3】

とにぃ

本記事は、前回の大人の扁桃腺摘出手術の体験談【Part 2】につづく内容となっています。

扁桃腺摘出手術を終え、退院後の生活についての体験談です。
 
また、お金に関することもお話したいと思います。

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目次

扁桃線摘出手術を終えて

退院後の生活

無事に手術を終えることができ、入院中の状態も良かったことから予定よりも1日早い退院となりました。

正直なところ、退院してからの方が痛みがきつかったです。

その理由は、痛み止めを服用しなければいけないからです。

入院中は絶えず点滴をおこないます。

その点滴の中には抗生物質と痛み止めが入っていますので、自ら痛み止めを服用する必要がありませんでした。

しかし、自宅ではそうもいかず、痛み止めを適当な時間に服用なければなりません。

そして、痛み止めの効果がきれた後に服用するため、痛み止めを服用するときが、一番痛みを感じるときでもあります。

したがって、痛み止めの効果が完全に切れている、起床したあとの服用が一番きつかったです。

わたしが手術を受けたのが冬だったこともあり、部屋が乾燥していたこともその要因かもしれません。

そう考えると、手術は夏の方がよいとも考えますが、

水分を積極的にとる必要があるのも、のどへの刺激と考えると悩みどころです。

もちろん、痛みを感じる行動としては、食事になります。

飲み物と比べても、固形物はより痛みを伴います。

したがって、食事をするまえに痛み止め(ロキソニン)を飲んで、しばらくしてから、食事となります。

つまり、毎食前にロキソニンを飲むようなルーチンでしたので、正直、だいぶ胃がおかしくなりました。

事実、手術から2か月後の定期健診の胃カメラ検診では、胃が荒れていることを指摘され、生検まで行いました。

もちろん、異常はありませんでした(笑)

胃が弱い方は、主治医に相談しておいた方がよいと思います。
ここで胃がおかしくなることは、本末転倒になってしまいますので。

さらに、喉の痛みが耳まで影響する放散痛と呼ばれる症状もおこり、もう少し入院しておけばよかったと思いました(泣)

そして、このような生活を7日間続けて、予定していた休暇を終え、出勤前日をむかえました。

実は、その出勤の前々日まで、ずっと痛みがあり、正直なところ業務に支障が出るのではないかと考えていました。

しかし不思議なことに、明日から出社であると考えると、身体がその状態に適応するように働いたらしく、痛みがほとんど無くなっていました。

これには、「病は気から」とはよく言ったものだと感心しました。

そして、無事、わたしの2週間の扁桃腺摘出手術は幕をおろしました。

入院から出社まで、2週間程度の休暇を貰うことができました。

その為に、いろいろと対応して下さった同僚には、ほんとうに感謝しかございません。

みなさまも実際に扁桃腺の摘出手術となると2週間くらいは休みをもらうことを考えた方が良いです。

また最近は、テレワークが多くなってきているので、その制度を活用するのも良いかもしれません。

扁桃腺摘出手術に関する気になる情報

手術・入院に関するお金について

入院費用ですが、恐らく、社会人の方々は健康保険に加入されていると思いますので、高額医療制度を利用することができます。

高額医療制度とは、どんなに医療費が掛かっても、支払う金額に上限設定がある制度です。

つまり。100万円の手術(保険適用範囲に指定されている手術に限る)を受けても、

おおよそ8万円程度の支払いでよいと制度です。

※もう少し細かい設定はあるのですが詳細は割愛します。

ただ、わたしは寝巻や洗面道具、食事の際に使用するアメニティのサービスを申し込んでいたのでそういったオプションは別払いになります。

さらには、社会人の方が基本的には加入されていると思われる、任意の健康保険があります。

わたしも、県民共済に加入していたので、手術代や入院費用の合計で30万円くらいの保険金を受けとりました。

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言い方はおかしいですが、手術をしてお金が増えたような錯覚をおぼえました。

実際は、保険料を納めているので、取りかえした?が正しいかもしれません。

手術が決まったタイミングで健康保険組合に高額医療制度を事前に申請したいたので、退院時の精算で支払ったのは8万円程度だったと思います。

病室も特にオプションをつけておらず、4人部屋でしたが、皆のどを手術した患者さんでしのたで静かでした(泣)

私は、パジャマやスリッパ、お箸、コップもろもろをを病院から紹介されたレンタルサービスのものを使用していたいので、オプションの別途支払いがありましたが、それも一日千円も行かなかったと思います。

入院中に持っていった方がよいものまとめ

●水のいらないシャンプー

●ごはんですよ

●ゆかり(ふりかけ)

●うるおいマスク

●延長コード

●本(kindleでも可

●ヘッドホン(TV用ならケーブルが長め、スマホならBluetooth)

おすすめ食事

●アイスクリーム(鉄板)

単純においしから。

●プリン(鉄板)

単純においしいから。

●どん兵衛

お湯をいれて3分ではなく、10分くらい熟成。

麺の触感よし、温度も丁度よい。

●豆腐(冷やっこ)

食べやすい。たんぱく源としてもグッド!

●温めの麦茶

病院で毎日飲んでいたので、その流れで。

●温めのココア

ココアには、創傷治癒促進効果(参考文献)が報告されています。

また、単純においしいです。

現状報告と感想

とにぃ

いかがでしたでしょうか?
 
これから手術を受ける方の助けになれば幸いです。
 
また、術後4年たった現在ですが、ほとんど違和感がありません。
 
術後半年くらいたっても、違和感があったので、一度病院で診てもらいましたが、特に問題ないと診断されました。
 
喉の違和感などは、その人自身が感じる現象なのであまり、共感を得ることできないのも事実です。
 
なので、慣れるようにしようと心掛けました。すると、いつの日か気にならなくなりました。
 
それでも、たまに乾燥などで喉に違和感をおぼえることはありますが、それは手術をする前からでしたので、正直、あまり気になりません。

とにぃ

何より、手術全般に言えるのかも知れませんが、先生や看護師さんでも実際に手術を受けた人は、ほとんどいないと思います。
 
実際に、担当してくださった看護師さんも扁桃肥大だけども手術をするか迷っている方もいました。
 
痛みなどの感覚に関することは、体験談のような一次情報の収集をする必要があると思います。

とにぃ

最後に、
 
これまでは体験談として記してきましたが、言葉では伝わらないこともあると思いますので、近いうちに写真でまとめた経過観察の記事も残せたらなと考えています。
 
ただし、だいぶグロテスクなので閲覧注意になると思いますが...

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